WinActor エラー 画像マッチング

【WinActor】画像マッチングがうまくいかない?そんなときはこれを試してみて!

画像マッチングうまくいかない WinActor
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WinActor を代表する機能の一つ、画像マッチング。

画像を認識してボタンをクリック・ダブルクリックしたり、単に画面の状態をチェックするときにも使われる便利な機能です。

さて、このページではそんな画像マッチングがうまくいかないとき、エラーが出るときの対処法をまとめてみました。

・画像マッチングを使っているがときどきエラーが出る
・画像マッチングのエラーにはどんな傾向があるか
・他のノードと組み合わせることでエラーを回避できないか
・画像マッチングを実際にどのように導入しているか気になる

画像マッチングがうまくいかないとき、上記のような疑問があれば以下の内容は多少参考になるかと思いますので、よろしければ最後までお読みいただけると幸いです。

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指定時間待機を使う

指定時間待機

画像マッチングがうまくいかない、エラーが頻発するときにお試しいただきたいのは「指定時間待機」。

個人的な経験では、画像マッチング絡みでエラーが起きたときには、指定時間待機を使っておけば間違いない、というのが持論です。

▼指定時間待機を使うメリット
・操作方法がシンプル
・画像マッチングでのエラーはほぼなくなる

まず操作方法がシンプル。

千ミリ秒単位で待機時間を設定できますし、直感的な操作ができるので使いやすいノードなのが良いですよね。

画像マッチングの他にも、「」などの画像読み取り系でエラーが出た時にも、指定時間待機を前に入れて30秒~60秒待機するようにしておけば、エラー頻度はかなり減ります。

ちなみに当ブログで最もアクセスの多い記事、対象のアクティブ化に失敗しましたエラーが頻発するときにも、指定時間待機を使用するようにおすすめしています。

▼指定時間待機を使うデメリット
・あまり効率の良い方法とはいえない
・シナリオ全体の時間が多くかかる

一方、指定時間待機を使用するときのデメリットも気になるところ。

一言でいえば指定時間待機はあまり効率の良い方法とは言えないことですね。

エラーを解消するために、あとで説明する「読み込み完了待ち」を使用すると、読み込み完了から次の作業までスムーズに移行することができ、シナリオ全体にかかる時間も効率化することができます。

指定時間待機は、物理的に「30秒」「60秒」待つことになるので、どうしてもシナリオが終了するまでの時間は間延びしてしまいます。

このようなデメリットが特に気にならないようであれば、個人的には指定時間待機でエラー頻度を少なくすることをおすすめします。

読み込み完了待ちを使う

読み込み完了待ち

もう一つの方法は、先ほど挙げさせてもらった効率的な方法「読み込み完了待ち」を使う方法。

正確にいうと「IE操作(読込完了待ち)」という名称なのですが、これを画像マッチングの前に置くことで、読込エラーもしくは読込に時間がかかっている場合における画像マッチングの空振りを回避することができます。

▼読み込み完了待ちを使うメリット
・指定時間待機とは対照的に、読み込み完了すれば次の工程に行くので、シナリオを効率化できる。

ただ画像マッチングのエラー回避する方法として、読み込み完了待ちを使用することはあまりおすすめできません。

これは僕の個人的な体験なのですが、PCの環境によって読み込みにかなり時間かかったり、読み込み完了していざ画像マッチングに行ってもエラーが出るというのが割と頻繁にあります。

一言でいうと安定感に欠けるんですよね。

▼読み込み完了待ちを使うデメリット
・読み込み完了して画像マッチングしても、エラーが出るときがある。
・IEブラウザでしか使えない。

読み込み完了待ちもセッティングが簡単で、非常に便利な反面、若干脆いイメージがあるので個人的には画像マッチング関連のエラーには指定時間待機をおすすめします。

もっとも、読み込み完了待ちはIEのみでしか使えないので、作業対象がIE上でなければならないという制約もあるので、そういう面からも汎用性の高い指定時間待機という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。

マッチ率を落としてみる

状態チェックの設定画面

さて最後に紹介させていただく方法は、画像マッチングのマッチ率を下げるという方法。

マッチ率を100%に近い数値で設定していると、文字通り100%正確な画像を認識しようとして、かえってエラーが出やすくなることがあります。

僕もWinActor を始めたてのころは、「画像マッチングなのだから正確に越したことはないだろう」と思っていて、常時100%で設定していました。

ただそれだとやっぱりエラーが頻発し、画像マッチングはややアバウトにすると良いという先輩からのアドバイスもあって、今では常時90%で設定しています。

もし画像マッチングのマッチ率を100%に近い形で設定しているという方は、こちらも併せて一度試してみることをおすすめします。

ゴリラ
ゴリラ

マッチ率をデフォルトで90%にする方法とかないかなぁ…。

まとめ

画像マッチングがうまくいかないときは…
  • 指定時間待機を使う
    →できれば30秒~60秒がおすすめ
  • 読み込み完了待ちを使う
    →IEブラウザのみでの対処法となるので、それ以外のソフトの場合は思い切って指定時間待機を置くのがおすすめ
  • マッチ率を落としてみる
    →90%がおすすめ

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