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ブラウザ IEサポート

IEサポートが2022年に終了!気になるWinActorの対応とEdgeの互換性

ブラウザ
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2022年6月15日に、ついにIE(Internet Explore)のサポートが終了になります。

IEに紐づくノードが多いWinActorでも、後継ブラウザに当たるEdgeでの運用がどこまでできるのか、WinActor・RPAに携わる方にとってはかなり気になるところだと思います。

個人的には今回IEサポート終了を機に、先々のことを考えて、現在IEで動かしているシナリオおよびノードを、すべてChromeメインに移し替えようと画策中ですが、WinActorの運営するNTTデータから、何らかの移行ツール、あるいは新たなプチライブラリの用意などがあるかもしれないので、今のところはまだ静観している最中です。

ちなみに今の時点(2021年12月)で、NTT-ATから今後対応を予定している内容として、以下のような発表がされています。

  • EdgeのIEモードに対応
  • 移行ツールの提供:既存シナリオのIEライブラリを回収後のライブラリに移行
  • 自動記録対応:EdgeのIEモードで新規シナリオを作成するための自動記録も可能
  • 既存ライブラリ改修:既存IE関連ライブラリをIEモードで使用できるように改修
    NTT-AT公式サイトより抜粋

公式サイトのみならず、WinActor関連の情報を発信している他のサイトやブログでも、基本的にはEdgeのIEモードを軸として考える旨が掲載されており、IEモードの設定方法にもいくつか言及されているものもありました。

IEモードの設定方法については、先ほどのNTT-ATの公式サイト同ページの末尾に記載がありましたので、もし早めに備えたいということであれば今の時期から導入するのもありだと思います。

Internet Explorerサポート終了に向けたWinActorの対応 | WinActor® | 業務効率を劇的にカイゼンできる純国産RPAツール
はじめに マイクロソフト社より、Windows10におけるInternet Explorer 11デスクトップアプリケーション(以下、IE11)のサポート終了について以下の発表がありました。 Windows10におけるIE11のサポートを2022年6月15日に終了 IE11の後継はMicrosoft Edge(以下、...

また、上記のEdgeのIEモードも少なくとも2029年まではサポートされるようですし、2022年6月15日以降いきなりこの世からIEの存在が姿を消すというわけではなく、例えば既存のIE11を起動しようとするとEdgeが起動されるようにはなるものの、IE自体が消えてなくなるわけではありません。(デスクトップアプリとしては6月15日に終了。)

デスクトップアプリとしてのIEは終了するが、2029年までは完全に無くなるわけではない (1/2)
マイクロソフトは5月19日、Internet Explorer 11が2022年6月15日以降に起動できなくなることを発表した。

IEサポート終了に向けてのWinActor側の取り組みは注視していかなくてはなりませんし、WinActorで動かしているソフトの都合上、必ずIEを使わなければならないという状況の方は、EdgeのIEモードの設定・導入、そしてNTT-ATがどのような追加機能を用意してくれるかは非常に気になるところです。

個人的に私の受け持っている業務については、IEに完全に依存しているソフトはありませんので、今後IEやEdge関連で頭を悩ませたくないということからも、冒頭で申し上げたとおりシナリオ全体をChrome仕様に移行させる予定でいます。

ちなみに先日、ブラウザ起動にてChromeを起動させることができないのはなぜ?というお問い合わせをいただき、WebDriver(ChromeDriver)とGoogleChromeのバージョン違いがあるのでは?という視点でChrome起動方法を追記したので、もしChrome起動でお困りでしたらそちらを参照してみてください。

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