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【なんで?】日本語と英語、間違えやすい時制の使い分け

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日本語の単語につられてはダメ

「私はいつも倉庫で働いている―」

みなさんはこの日本語をどう英語にしますか?

I always work in a warehouse…
I’m always working in a warehouse…

日本語を意識するあまり、こんな英語が浮かびませんでしたか?

実はこれ、間違いなんです。

正解は…

I work in a warehouse.

これだけで通じるんです。

日本語の単語につられることによって、英語での表現が難しくなる典型的な例です。

〜している → 現在進行形!
いつも → always !

このように日本語の単語どおりに考えてしまっているのはNG。

英語が複雑化してしまって、英会話で最も重要なシンプルさ、これが欠けてしまいどこかぎこちなく、そしてメンタル的にも頭脳的にもストレスがかかってしまい、英会話を複雑化させてしまいます。

なんで日本語の単語につられるの?

「私はいつも倉庫で働いている―」

どうしてこれを現在進行形ととらえてしまうのか。

その理由について、『A4一枚英語勉強法 見るだけで英語ペラペラになる』の著者、ニック・ウィリアムソンさんはこう説いています。

日本語は「単語の使い分け」でコミュニケーションする。英語は「時制の使い分け」でコミュニケーションする。

参考書籍―『A4一枚英語勉強法 見るだけで英語ペラペラになる

つまり、日本語の考えのまま英語にしようとすると、単語を意識するあまり「〜している」というところに注目します。

〜している=現在進行形、と日本では教わるので、そのまま be ~ing を使って英文を作成しようとします。

ただ英語では時制が重要です。

倉庫で働いているのは今している最中、あるいは一時的なことではなく、普段のこと。

普段のことだから現在形 → I work in a warehouse.

英語ではこのような考え方が重要です。

難しいですよね…。

私もこの本に出会うまで、日本語のとおりに英語を作ってきました。

言葉に忠実にいろんな単語を使って英語を作ってきました。

ただそれは日本語の話。英語では時制が超重要です。

ゴリラ
ゴリラ

時制の基礎から、時制が超重要なことを詳しく教えてくれる一冊。

日本語の訳につられないことが重要!

英語の時制には基本的に4つあります。

  • 現在形 → 普段のこと・習慣
  • 現在進行形 → 今している最中・一時的なこと
  • 過去形 → 過去のこと
  • 未来形 → 未来のこと

そのくらい知ってるよ!と思う方も多いと思います。

中学生で習うこの4つの時制については、特に英語に明るくない人でも知っているレベル。これから英会話の上達を目指す人にとっては、当たり前すぎてスルーしがちなものだと思います。

ただここまで読んだいただいた方は、この4つの時制を意識することが重要であることがお分かりいただけると思います。

単語ではなく、会話や文章の内容が現在なのか、過去なのか、はたまた今している最中の話なのか―。

日本語の訳につられず、少し時制を意識してみてはいかがでしょうか。

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