時制 時制

時制を意識せずに英会話を勉強した結果…

時制
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みなさんは普段英語を勉強するとき、時制を意識しているでしょうか?

時制には基本的に4つあります。

  • 現在形 普段していること
  • 現在進行形 今していること
  • 過去形 過去のこと
  • 未来形 未来のこと

いやいや…今更こんな初歩的なこと…。

私も最初はそうでした。

時制なんか知ってるし、中学生でも高校生でもこのくらいはみんな知ってる―。

ただ普段から時制を意識して勉強に励んでいる方はそう多くないのではないでしょうか?

例えば1つ動詞を覚えるために、基本の現在形を10回復唱したり、書いてみたりすると思いますが、
そのときに、過去形、三人称、現在進行形まで練習している人はそうはいないと思います。

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時制は超絶重要 英語脳の根本

日本語は「単語の使い分け」でコミュニケーションする。英語は「時制の使い分け」でコミュニケーションする。

A4一枚英語勉強法 見るだけで英語ペラペラになる

これは数ある英語本の中で、私が最も参考になったと思う一冊『A4一枚英語勉強法』にある一文です。

時制を意識することの重要性を記している本で、日本語の脳ミソからガラッと英語脳に切り替えるうえで、非常にためになる一冊でした。

「日本語の単語」に惑わされることなく、時制を意識することによって、英語は格段に上達します。
特にリスニングの能力が上がります。(個人的な体験談。)

例えば、「私は毎朝ランニングしている。」

みなさんはこの日本語をどのように訳すでしょうか?

I’m running every morning.

日本語が「~している」なので現在進行形…!

これ、間違いなんです。答えはこれです。

I run every moring.

毎朝のランニングは「普段のこと」なので現在形―。
これが英語脳での考え方です。

日本語の単語に惑わされず、英語はあくまで時制を意識することが重要です。

なぜこんな英語になるのか、詳しい内容・時制のトレーニングを積みたい方は、ぜひ先ほど紹介した参考本を手に取ってみることをおすすめします。

時制ごとの発音を意識する リスニング力向上

また時制を意識することで、リスニング力の向上にもつながります。

例えば、get it 「手に入れる」という単語をそれぞれの時制でカタカナ英語にしてみると、

  • 現在形
    I get it.(アイゲリッ)
  • 現在進行形
    I’m getting it.(アイムゲティンニッ)
  • 過去形
    I got it.(アイガーレッ)
  • 未来形
    I’m going to get it.(アイムガナゲリッ)

ゲリッ…ゲティンニッ…ガーレッ…

似てるようでまったく発音が違うのがわかります。
これは意識して覚えてないと聞き取りようがありません。(少なくとも私は聞き取れません…)

そういう意味でも、時制を意識して英語に取り組むことは非常に重要で、特に私の場合は動詞の時制を改めて覚えなおすことによって、英語がクリアに聞こえ始めました。

時制、リスニングでも超大事です。

まとめ

私は中学生から英語を勉強しはじめて10数年、時制というものを意識せずに英語に取り組んできました。

その結果、試験勉強や受験勉強では困らないものの、留学や海外旅行といった実際に英語を話す・聞くというコミュニケーションの場面では、まったく英語が話せず自分に失望しました…。

それからいくら語彙力を増やしても、パターンごとの英会話フレーズを覚えても、どこかしっくりこずその場限りの英語に終始していました。

時制を意識しないことで、かなり遠回りしました。

ただ時制の重要性を知った今では、かなり英語がクリアに聞こえるようになりましたし、聞こえることになったことによってもっと英語に取り組もう!というモチベーションをキープするエネルギーとなっています。

みなさんの中でもイマイチ英語力が上がってない、伸び悩んでいると感じている方は今まで以上に時制を意識してみてはいかがでしょうか?

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